愛し命




靡(なび)く衣 いくつの風が
やってきては還っていったろう

愛し命 無数のひとつを想ふ
哀しいくらい 嗚呼 刹那の切なさ


此処へ降りた 確かな理由は
分からないままだけれど

愛し命 無数のひとつを想ふ
何ができる 刹那の尊さ


愛し命 無数のひとつを想ふ
与えられた時間(とき)
拡がる私 無限の魂
何がしたい この手